社会福祉法人よつ葉の会 よつ葉こども園 基本理念
大きな愛と心からの感謝を
基本方針
- 大きな声であいさつをしましょう。
- 「ありがとう」をきちんといいましょう。
- 運動を楽しくおこないましょう。
- 自分の意見をはっきり言いましょう。
- 外国語に耳を傾けましょう。
- 楽器を使って音楽に親しみましょう。
目的
高い理想を掲げ、将来世界で活躍できる健康で意欲的な人間形成。
高い理想を掲げ、将来世界で活躍できる健康で意欲的な人間形成。
よつ葉保育園から認定こども園へ
よつ葉の会は、平成11年11月に法人設立後、知的障害者関連の事業を順次進めて参りましたが保育園の不足が社会的問題となっていた現況の中で、平成24年9月に新規事業としてよつ葉保育園を開園いたしました。 乳幼児教育の重要性については以前よりしっかりと認識しており、よつ葉の会独自の基本理念と保育目的を掲げ、幼児教育の内容について検討を重ねておりました。 平成27年度、新制度の認定こども園が創設されましたので、早速申請し認定を受け、平成27年4月1日から「よつ葉こども園」として新しく出発いたしました。 よつ葉の会の保育目的「高い理想を掲げ、将来世界で活躍できる健康で意欲的な人間の育成」を実現するために、一歩ずつ着実に進んでいく所存です。 ①心身ともに健康な児童の育成 英語教室・キッズダンス教室・歌・運動・よさこいなどを通じて園児の語感、音感、リズム感、体力、気力を養う。 ②卒業後を視野に入れ、日々の教育・保育の中で基礎学力を身につける いろいろな行事を体験しながら、豊かな人間性を育て、国際感覚を身につける。 ③基本理念「大きな愛と心からの感謝を」大切にする 「ありがとう」の気持ちをいつまでも忘れず、周囲の人たちと共に遊び学び助け合う中で、友好な交友関係を作り上げる。 社会福祉法人よつ葉の会 理事長 北村榮章 |